2006年8月 6日 (日)

[イベント] 第7回 ROBO-ONE J-Class

 見てきました夏のJ-Class!

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 何はともあれ、入賞した皆様おめでとうございます。

 今年の大会は重量制限が2.0kgまで開放された為か、『重さが強さ』というフシが見え隠れしました。
 ですが、上位入賞機体の重量を見ると1.5kg前後でまとまっているので、操縦者の腕さえあれば重量差は跳ね返せる感じでした。

 機体性能に注目すると、足の速さ+機動力(旋回や技の出の速度等)が高い機体が良い成績になっていました。もちろんその速度を活かせるパイロット性能も必要なのでしょう。

 重ければ強い、という訳でもなさそうなので一安心でした。


見ていて、おおお!と感じた機体をピックアップしてみます。

★ありまろ6
 予選デモで第10回ROBO-ONEのレギュレーションクリア性能を見せ付けてくれました。もはや黄色いアリウス。
 前進スピードが目を見張るほど速く、流石はロボスプリントで3mを6秒切った機体でした。
 移動するたびに、きゅっきゅっ、と音を立てていたので、おそらく地面への踏み込みとグリップが高いバランスで取れているのだろうと思いました。


★ivre
 第9回ROBO-ONE第3位のivreの軽量版と言った感じ。
 強いサーボを特殊な構成で機体を組んでおり、低身長、ハイパワー。今回もロングな鉄板(というか金尺)でめったうち攻撃メインの超攻撃的でした。
 ですが、今大会最速の前進速度かと感じました、大股な歩幅なのにリングの端ー端移動はありまろを上回る'あっ'という間感で駆け抜けられる性能が凄かったです。


★RB1
 RB1000の改造機体。
 低身長、折りたたみ腕(展開時は長椀)のべーちっくのような形状の機体
 旋回性能が高く、それでいて腕を振り上げる攻撃の有効幅・パワーが強くダークホースな強さでした。
 象徴的な対戦が、vsダイナマイザーJr。移動速度に勝るが攻撃リーチに劣るダイナマイザーJrが攻め難そうにRB1のスキを狙うべく移動を繰り返しましたが、RB1が有効打をきめて勝利を収めました。


★キングカイザーJr
 今回はプロポコントロール、しかも下の息子さんの操縦でグレートマジンガーJrを打ち破り優勝(゚д゚)
 キングカイザーJr戦いを見ている限り、熟練の経験者、の動きでした。
 お、恐るべし・・・。


大会運営について発言があった案

●『地方予選大会』->『決勝大会』の2段開催案。
 高校野球みたないモノかも。
 J-Classは『withファミリー』を重視しているので、ご家族の経済負担の軽減も考慮してか地方の方の参加し易くするため『地方予選大会』をやろうか、ということだそうです。
 個人的には本大会で先に導入した方が・・・と思いました。

●『重量クラス分け』案。
 理由の詳細の明言はありませんでしたが、重量1kg以下の機体が明らかにバトルで不利すぎる件でしょう。


今回の収穫
 KHR-2HVがデモで行ったうさぎ跳び。よく見ると足のロール軸も利用していたコト。
 以前から試したかった足のサーボ構成を『SuperDigger』が実装しており高い機動力だったコト。
 足の付け根のピッチ軸Wサーボは、あり、なのかなと思いついたコト
 

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2006年7月19日 (水)

[イベント] 第1回わんだほーろぼっとか~にばる

 16日日曜、無謀にも素組みのKHR-2HVで有線操作、サンプルモーションのみの状態で参加してきました。

 イベントの様子は
 snさんの『散財心理学実習講義200X』のイベントレポート
 Tempusmasterさんの『ROBO DREAM』でのスナップ写真のスライドムービースナップ写真集
 『第1回わんだほーろぼっとか~にばる』HPでは競技結果
でご覧ください

 初めてのロボイベント参加なので準備からしておおわらわでした。
 忘れ物しないようにチェックリストまで活用したにもかかわらず・・・会場に着いてから急速充電器の電源コードを忘れてたことに気付いて冷や汗モノでした。フル充電のバッテリーは2パック持ってきたので、やりくりできましたが、忘れ物は怖いですね~。

 会場入りしてからは自分の荷物を広げることもそこそこ、挙動不審なほどきょろきょろして、会場入りする他の参加者さんとロボット見るたびに、嗚呼この人がこのロボの製作者さんなんだ~、と一人感動してました。

 イベント開始前に、この場にいる全員の自己紹介タイムとなり、これまたあたふたしました。
 自機のKHR-2HVに"名前"を付けていなかった・・・。桶をかぶせたヘッドパーツを装着していれば名前を付けられたのですが、素組みで装飾無しの機体なので悩んだ結果、主催者のいしかわさんに丸投げしてその場を乗りきりました。結局、このイベントでは『KHR-2』で通ることになりました。


 最初の競技までに、秋さん(私と同じくほぼ素組みのKHR-2HVで参加されていた方)とあれこれお話させてもらいながら自機のKHRR-2HVを動作確認してみると、サンプルモーションでまったく問題なく動作。流石サンプルモーション、と基本の凄さを思い知りました。


 そして競技。
 J-Classに参加できないうっぷんを晴らすべく、全競技参加しました。


●【対戦】ダッシュ!2000
 相手はZIPPONさんの繭。
 自分の方が遅すぎて、勝負にならないのが分かりきっているたので、焦ることなく操作に集中できました。
 が、サンプルモーションをちょっと改良した6歩毎前進が予想以上に真っ直ぐ安定して進むので、集中する必要もないほど適度にモーション再生ボタンを押してました。
 結果、方向転換無し、転倒しそうになることも無しで、48秒48で完走しました。

 上出来すぎました。


●【個人技】ボトルトラクション
 「引く」には低重心、前かがみのモーションが無いと自機では無理だろ~と思ったので、「押す」ことにしました。ペットボトルの本数は・・・チャレンジしてみたかったので2本1kgに。
 ペットボトルを入れた箱を歩行しながら膝でゴスゴス押してみた結果、1分で20cmほど進みました。
 足裏滑り止めなどが無いので、滑りまくっていたのがかなりのロスでした。


●【対戦】サイコロシュート
 これまでの競技での獲得得点の近いモノ同士で対戦、というマッチメイクになったので・・・相手が秋さんのKHR-2(鉄人)となってしまいました。
 ロボがほぼ同じ(秋さんのKHR-2HVにはジャイロセンサ搭載。私のには無しくらいの違い)なので操縦者性能の勝負です。
 対戦開始となると、やはり操縦がもたつき、押し相撲のような状態が続き、お互いゴール無しの結果となりました。
 転倒は私の方が多かったような。自分の線踏んで倒れていたし・・・。


●【団体戦】風船サバイバル
 団体戦なので気楽に~、と思っていたら、操縦ミス連発で連続転倒、起き上がりモーションで自分の風船を握り潰しそうになったあげく、結局転倒の拍子で自分の風船を割ってしまい、自爆脱落。
 同じチームになった道楽さん法政大の方には申し訳なかったです。


 そんなこんなで全競技出ましたが、下から数えた方が早い順位になり、ランブルにも出ました。


●【混戦】ランブル
 混戦エリアへの突貫癖が出てしまい、突っ込んで行ったが最後グリーンアイズか、零式か、デスティニーに背中を叩かれ転倒、起き上がる間もなく蹴飛ばされてリングアウトで終わりました。
 不甲斐ない結果でしたが、配線を持ってくださった人形使いさん、ありがとうございました。


 終わってみると、結果が芳しくないのは予想通りですが、バッテリーは何とか持ち、素組みでもとても安定して動いてくれたのが予想以上の頼もしさでした。


 基本性能が高いので、勝つために性能を上乗せさせられるかは所持者次第と感じました。
 がんばらねば~。


 それとは別に、イベントではおとなしい(というか地味、特徴の無い)ロボではダメだなと実感しました。
 特徴のあるモーション、他に類を見ない外装などが無いと、イベントを盛り上げる為の一参加ロボとして役目を果たしていない、と強く感じました。
 こっちもがんばらねば~


●番外 懇親会
 色々な方々とお話しできて、めちゃめちゃ楽しかったです。
 そりゃもう予想以上に・・・。
 

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2006年3月19日 (日)

[イベント] ROBO-ONE 9th 予選

 の感想です。詳しいところはsnさんの『散財心理学実習講義200X』で~。

 で、行ってきましたお台場パナソニックセンター。
 初めての予選観戦です。(`・ω・´)


 開始予定30分前に会場入りしましたが・・・(´д`)なによこの人は~、ってなくらいの『大入り』状態。見事に立ち見組になりました。ですがリングが直に見える位置が取れたので、よかったと思います。


 開始はちょっとおくれて11:20くらい。
 今回のための新たな(?)ROBO-ONEオープニングムービーが映し出され開幕しました。
 このムービー、主役はトコトコ丸(?)と思わせながらも宇宙大会のイメージシーンもふんだんに盛り込まれ、個人的に欲しいぞ~と思ってしまった格好いいムービーでした。さすがサンライズ協力。

 今回からリング2台使用。片方の台で演技中にもう片方で次出番のロボ準備させるという、入場+準備時間節約設備でした。これは功を奏してかなりスムーズな進行でした。
 そう言えば、リングに『広さ拡張パーツ』が装備されてました。従来リングに頑丈に設置されているようでした。が、従来リングと拡張パーツの継ぎ目で数mmの段差が・・・。


 リングのそんなことは気にならず、予選デモンストレーション会はスムーズに進みました。
 最終エントリー144台中、受け付けられたのが100数台。資格審査を通り晴れて予選の舞台に上がったのは70数台となりました。ある意味狭き門です。(門を作っているの各々の色々な事情だったりしますが~)

 印象に残ったのは、
 ピエロでもトコトコ丸かわいいよトコトコ丸(´A`)
 レイヤードX、大きい! しかもメカ的にもシステム的にも凄い柔軟性!
 Omni速い~!
 より派手になってもきっちりオートデモするアリキオン
 唯一のドールロボAMATRAS、もうヒトさじ演技が欲しかった~
 ペント、デモ開始早々くちばしが取れて(゚д゚)でも、落ちまセンサー凄いよ

 色々見れて勉強になりました。 

 予選を行う上で基本的重要なところは、バッテリーの持ち具合はちゃんと管理、規定演技はきっちりと、デモ内容もトチらないように要練習トライ&エラー、ということかなと思いました。

 なにはともあれ、決勝トーナメントに勝ち上がった皆様おめでとうございます~

 そして今回ハプニングが!あの人がドタキャンを!!。
 父が~父が~あの神がかった作製追い上げの甲斐なく、お仕事でこられなかったそうです。
 森永さん、南無~。

 そしてもにょり。
 リングの最前列がプレス席で三脚カメラの列とは一体。
 ちびっこ達の為のがぶり寄り席がその後ろって、どゆこと。
 リングの上を直に見やすいのが、壁側の立見席って何か間違ってる気がします(´・ω・`)
 タイムスケジュールと、エントリー機体一覧のプリントアウトを会場貼り出しor配布してほしかったなぁ。
 

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2006年2月 5日 (日)

[イベント] ASIMO in Hondaウェルカムプラザ青山

行ってきました、ASIMOに会いに!

 ヘタに指定席に座るとASIMOが見えなくなるくらいの、すし詰めかと思われるくらいの観客でしたが、無事に直線13mダッシュ、8の字走行、トレー運びをこなすASIMOの姿を見ることが出来ました。

 詳しくは後日に~。

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2006年1月15日 (日)

[イベント] ビクターJVCの赤いヤツR4

 雨の中、ツクモロボット王国にビクターJVCの二足歩行ロボットR4のデモに行ってきました。

 今回のデモンストレーションは、まだR4は商品化には至っていないが、見てもらった感想や意見を参考に商品化を考えたい、という趣旨だそうです。アーケードゲームのロケテのようなものです。
 ビクターからは4人の方が来ており、見学というか観覧者は15,6人来ていた賑わったデモでした。

 ちなみに、一昨年2004の「CEATEC JAPAN 2004」に展示していたそうですが、何か違うのさっぱり(;´д`)です。

R4の基本データ
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 身長 20cm
 体重 770g
 軸数 22(首1、腰1、腕4x2、足6x2)
 モーター(詳細聞きそびれ。モーター自体は市販品。サーボとしては独自設計)
 電源 単三サイズx2搭載(詳細聞きそびれ)
 パワー (詳細聞きそびれ)
 制御 (詳細聞きそびれ)CPU不明、OSあるっぽい、ジャイロセンサーもあるっぽい
 稼働時間 おおよそ1時間~1時間半
 無線通信 Bluetooth
 その他機能 目の部分のLEDで表情を表現
       MP3再生機能(スマートメディア搭載かは聞きそびれ)
       音センサー、対物センサー搭載
       ROBO-ONE参加機体とやりあったら潰されちゃう

 ロボットとしての情報は、ほとんど他の方の質問を横聞きで収集してました(;´д`)

 動きはしなやかで、よく出来たロボットでした。
 公開されたモーションは、『命!』(ダイナマイザーかよ)とか『ハッスル!ハッスル!』(ダイナマイザーかよ!)とかガッツポースとか、YMCAならぬ『J・V・C』などなどコミカルなものが多く、R4の小ささもありウケがよかったです。(H○フォ~!は幸いありませんでした)
 デモ動作は、ベリーダンス、桐蔭大学応援の振り、ボールキック(センサによる自律)、人の言葉による命令(頭の両脇の突起の音センサに話しかける)-によるモーション再生などでした。

 個人的に、ベリーダンス、桐蔭大学応援の振りはヤラレました。くねくね、ビシビシ動く様を見せ付けられ、ツボに入りました。私がやりたかったコトを見事に実現してましたよ~。しかも音楽付きで。応援は応援団の生声(゚д゚)付きで。もう完全にやられました~orz

 携帯電話でそのさまを録画しましたが、ムービーを公開して良いやら。
 大人の事情が怖そうなので、現時点ではやめておきます。


 そして肝心のお客さんの反応は・・・。
 AIBOみたいに、癒し、マスコット的なものを求める意見を良く聞きした。R4の開発コンセプトも卓上のパートナーだそうなので、ニーズにハマってるかもしれません。
 ですが、購入となると・・・まず価格を考える方が多かったです。

 しかし私が感じたのは、今の時期(時代?)の企業開発の2足歩行ロボットとしては普通、目立った特徴はMP4再生くらい、という印象でした。国際ロボット展で見た(株)システクアカザワのPLENとコンセプトや機能が被っているので、そういうことでも微妙。ボディーが金属でほぼ覆われているので高級感がある、という見た目の違いだけでは、おぉっ!と来るものが余りありませんでした。

 歩いても、体を大きく動かすモーションをしても、音声入力できても、ボールを蹴っても、出来てあたりまえとしか思えません・・・。
 これが売り!とういう機能、事項があれば、と思いましたがそこまでのモノも無く、将来が心配、ある意味期待もあるロボットでしょう。
 ビクターの方には、値段の安さ、メンテナンス性の良さ、カラー液晶での『顔』搭載を希望として伝えました。


 いつも思うのですが、デモ動作機公開!しているロボットは、な~んで自社企画のデモしか行わないのかな~、と。
 ロボLDKとか、ロボプロアスリートなど格闘以外のイベントに出場すれば、客寄せの必要も無くアピールできててユーザーの声も拾えるのに、と思っています。


 つまるところ、マノイの続報はマダカッ!

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申し訳ないですが、愚痴
 デモの最中、狭い店内の一角でたむろして雑談に花を咲かせていられる方々がいました。
 正直、めちゃめちゃ通行の邪魔でした。買い物の邪魔でした。
ヽ(`д´)ノ 
 

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2005年11月27日 (日)

[イベント] アキバ・ロボット文化祭2005

 行って来ました『アキバ・ロボット文化祭2005』!

 規模も内容も特別なほど(?)のものではなかったのですが、最近のロボット人気のおかげか、かな~り盛況でした。家族連れ多かったです。アキバヨドバシ効果もあるような気がします。

 講演もありましたが、展示&物販フロアのみ見てきました。
 ビッグサイトや幕張メッセで行われる展示会の一角を切り取った感じで、参加企業毎にブースが仕切られ、製品の展示・物販が行われてました。

 主だったブースはこんな感じだったと箇条書き。

・三菱重工(株)
 ワカマルかわいいよワカマル(*´д`*)
 実働状態のワカマルが2台稼動してました。小学校低学年の子供たちには大人気のです~。足を止められる方が多く、そしてワカマルが騒音拾いまくりで命令の誤認不認で説明員の方々が大変そうでした。
 そういえば、購入契約書を書いていた方がいたような・・・。 

・ヴィストン(株)
 Robovie-Mのデモをメインに、鉄人28号のデモをたまに、そしてロボぴちょんくんが・・・展示してありましたorz 私が行ったときは操作できる方が不在だったそうで、ひじょーに残念。
 ロボぴちょんくんの実物、めちゃめちゃでかいです。鉄人の2倍くらいの身長・体積がありそうでした。動くところをナマで見たかったです・・・。あ、動かないなら近くでじっくり中身の説明も含めて見せてもらえばよかった orz

・(株)ゼットエムピー
 nuvoの展示、デモ実演を行っていました。
 初めてnuvoを見ましたが、思っていたより大きかったです。目新しいことは無かったかも。

・(株)テムザック
 番犬ロボ(?)番竜と、まるっこい留守番ロボROBORIOAと、今回が一般向けおひろめかも(?)の案内&清掃サービスロボ・リディックのデモを行っていました。
 リディックに顔っぽいパーツが無く穴が開いているだけなのがショボーンでした。

・ツクモ・ロボット王国
 ついに出た新サーボ、4024が売ってました。4024で構成したサンプルロボでもあれば・・・と期待していましたが、いつのもサーボトルク体感機(?)にしか組み込まれていませんでした。
 KHR-1のデモもありました。788HVにフル換装した機体がキビキビ動き、音声認識で7つほどの命令が行える機体もありました。
 あと、RCB-1と748で構成されたロボットアームが字を書いていました。なにげないモノですが、今の技術力なら、これだけの構成でロボットアームが出来てしまうのかと感慨深かったです。

・東海大岡田研究室
 マツ○ンサンバにノッてAIBOが2匹踊ってました。カワイイです(*´д`*)
 AIBO欲しくなってしまいそうです。
 あ、本当に音楽とAIBO2匹が同期しているのか聞いておけばよかった orz 

・他
 PaPeRo、キティちゃんロボ、ぬいぐるみアザラシロボPAROが居ましたが、眺めてきました。


 文化祭と銘打って、どれほど奇抜なモノかと期待していましたが、一般向けのショー的展示会でした。思ったより開放的で来場者がとぎれず、ロボットは今人気のジャンルになったのかぁ~としみじみ思いました。

 二足歩行ロボの競技会が併設されてたら・・・競技人口の裾野拡張に役立ったかも~。
 実におしい。

 そして、私がデジカメを持ってないので会場の様子の写真が載せられないのも、実におしい。 

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2005年11月26日 (土)

[イベント] 見るのも忙し~

 明日、と言うか今日から「アキバ・ロボット文化祭2005」が開催されます。
 土日の2日間開催です。
 
 そして、私は土曜出勤 orz 今月はもう休めない状況なので大人しく仕事して、日曜は楽しむことにしました。

 イベントの内容が、講演と、ロボットデモンストレーション&展示と、物販のようで、目ぼしい技術的&実用的講演が土曜オンリーなので、へろへろと眺めに行こうと思います。
 ワカマルスキーなので、ワカマルの実物を見ることが出来るだけで満足かもしれません(*´д`*)
 あ、安売りのロボットパーツもあればいいなぁと思います。

 来週末は「2005国際ロボット展」だ~
 ROBO-ONE GP FINALもあるので、行かねば~

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 そして、日頃情報収集でお世話になっている「Robot-Fan.net」さんでなにやら、投稿型競技イベントを開催するもよう。

 その名も、「ロボカーナ2005
 規定間隔のパイロン(支柱)の周りを、8の字走行したタイムを競う競技。

 う・・・面白そう~。
 ETロボコンの雪辱の為と、ロボ子お披露目の為に、パスファインダーと、KHR-1で参加したいかも~。

 現状問題は・・・コースを組めるスペースが無い、KHR-1が分解中、使える撮影機器がない・・・。
 まずは、掃除しようぜ、組み立てようぜ~、オレ・・・。

 がんばらねば。
 起き上がりモーションの進み具合が芳しくないケド。

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2005年9月28日 (水)

[イベント] ロボプロ・アスリートin関西

 京商がイベント構想をぶち上げるちょっと前、ロボプロが徒競争イベントを告知していました。
 そしてその詳細が決定したようです!

 二本足で歩く(走る)ことで競技を行えばどんなロボでも参加できるようで、サイズ・重量規定等々があやふやで最終的には審査員判断というところが、むむむむむ。

 ですが、ロボ持っていなくても借りられるし、素組みKHR-1のように有線制御もOKとは太っ腹! 参加間口が広そうで楽しくなりそうですね~。
 やはり参加型ロボイベントはこうじゃなくちゃ!(゚▽゚)

 ロボフィーも参加できたら尚良かったと思いますが・・・。

 まぁ、それはさて置き、普及度の高いハズのKHR-1だって無線操縦はオプション。別途買って取り付けなければ昨今のROBO-ONEには出られませんから、潜んでいる持ってるだけユーザーを掘り出すには恰好の良いイベントだと思います。イベント告知が充実していれば~、という条件もありますが・・・。

 期間絞ってますが、毎週開催ってトコもイイなぁ~と思います。
 要エントリーなので休日の予定があやふやな私は、出られないかもしれませんorz 一週間前エントリーか・・・むむむ。
 関東圏でも、こういう気楽に参加できるのがホシイなぁと思います。ホント。

 で、ちょっと思ったこと。
 機体性能について。早い話がサーボの稼動電圧。

 現在発売中のKHR-1は6vで動いています。
 が、後続で発売されてたorくるロボ達は軒並み7v台。マノイに居たっては11v(予定)。

 サーボは電圧の差がトルクの差、反応速度の差、パワーの差に現れてくる訳ですから、キットロボの中ではKHR-1は発売2年目にして『旧式』『世代遅れ』に格下げか!? と思ってしまいまいショボーン気分です。ドムがロールアウトとかという辺りの、旧ザクかザニー?。
 値段も一部に負けてるし・・・。(´・ω・`)

 すみません。愚痴でした。


 つまるところ、対KHR-1以外で徒競争勝負は初めから性能負けっぽ。
 だったら開き直って無い知恵絞って、策を練って頑張れ! 頑張っていこう!
 ということでした。

 現状思いついた案というと、トラックがカーペット敷きならばホチキス針履きの足裏にするとか、軽量化の為に両腕はバルサか発泡スチロールに変えるとか。

 こんなバカ案考えてまで徒競争に勝とうと思ってるの私だけだろうな~(´▽`)
 

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2005年9月25日 (日)

渋谷の大阪で、ロボ!

 大・大阪博覧会inSHIBUYAというイベントで、VisiONNEXTAが来るらしい、はてさて何をやるやら~、と見に行ってきました。
 ”らしい”というのも、『公開講座 大大阪学』の1つとしてなので、講座と銘打ってあるので小難しい話しかなぁ~、と思ったわけです。

 で、見に行ってみると・・・そんな悩みは杞憂でした。
 小さいながらも、いつもながらのロボ中心のおもしろ楽しいイベントでした。

 早い時間と、遅い時間2回行っていましたが、早い時間の回だけ見てきました。

 開始時刻前に観覧席で待っていると、ステージの袖に見たことある人物が・・・あれ、杉浦さんの息子さん?・・・と思ったら、杉浦パパさんがビデオカメラを手にして観覧席の後方に歩いていき・・・って、まさかダイナマイザーも来てる?、と楽しげなイベントになる気がしてきました。

 この時点で観覧席の埋まり具合は2/3ほど。大阪博覧会のイベント回りをしているらしい家族連れやおばさま方が多目でした。

 ロボプロのプロモビデオの上映から始まり、イベントがスタート。
 司会者の方とロボプロのスタッフの方(?)で、簡単にロボプロの事をロボの事を説明しいよいよ本命のロボ達が登場しました。
 気がついてみると、ステージ前のがぶり寄り席にはチビッコがいっぱい~。観覧席の外にもイベント見学の家族連れが沢山いらっしゃいました。大盛況です。

 まずは”ダッシュ0-3”と称した3m徒競争を行うロボが登場しました。
 Omni-Zero、Sub-Zero、アリウス、ダイナマイザーの4機!
 各機、登場ごとに簡単なモーションデモを行いました。
 おじぎ、手を振る、しゃかしゃか歩く、転んでも起き上がる等私にとっては見慣れたモーションでしたが、その1つひとつに観覧席から、愛嬌があって”うけてる”歓声が上がり、微笑ましかったです。
 あ~、カーペットのステージだった事もあり、どのロボもいつもより危なっかしかったです。

 ダイナマイザーは、がぶり寄り席の側で転んでしまい、チビッコが可愛そうに思ってかダイナマイザーを起こしてあげてました。微笑ましい反面、自立で起き上がっている最中に考えなしで手を差し伸べるので、あっ、と思いましたが関節に指とか挟まれず何事も起こらずよかったです。
 アリウスはやたらこけてデモどころではなかったです。スミイパパさんはお疲れの様子でしたし、ちょっと心配でした。

 そして、いよいよ0-3!

 最初の対戦は、Omni-Zero vs アリウス。
 スタートの合図とともに、飛び出し先行したのはOmni! アリウスも必死に後を追いますが歩幅の差でまったく追いつけません。 安定してゴールを目指すOmni、このままゴールかと思ったコース半ば、いきなり転倒! 起き上がってる最中にアリウスが抜き去り、アリウスそのままゴール! Omniも遅れてゴール。
 いきなりおちゃめでワラッタ。

Time
 Omni-Zero 20.0s
 アリウス 14.2s

 次は、ダイナマイザー vs Sub-Zero。
 スタートで飛び出したのはダイナマイザー。で、そのままゴール~。Sub-Zero健闘するもまったく追いつけず。圧倒的過ぎてお話になりませんでした。¬(´ー`)Γ
 ダイナマイザーは、勝利のポーズを披露、歓声をしこたま浴びてました。

Time
 ダイナマイザー 7.8s
 Sub-Zero    10.5s

 優勝はダイナマイザーでした。

 0-3が終わると、ステージなにやら、楕円形のシートが置かれました。

 ダッシュ0-5、開催ぃ~!

 (´д`)なんですと~
 いよいよ本格(?)トラック競技開催となりました。先ほどの楕円形シートを反時計回りにほぼ1周する5m徒競争です。
 MANOI発表で、トラック周回の競争やらないかな~、と思っていた矢先見れるとは思ってもいませんでした。思わぬ収穫です。

 参加機は0-3と同じ、今回は1機ずつのタイムトライアルでした。

 最初はOmni。
 0-3の挽回か安定して走ります。が、先行のためかコース取りに四苦八苦し、カーブで大回り、両ストレートをベタで走りゴール~。
 Time 17.8s

 2機目。アリウス
 カーブで大回りし、バックストレートを遠回りで直進、最初のカーブと同半径で最終コーナーを曲りホームストレートに突入、そのままゴール~。
 Time 24.2s

 3機目。Sub-Zero。
 アリウスと同じようなコース取りで走り、転ぶこともなくゴール~。
 Time 21.8s

 ラスト。ダイナマイザー。
 これまたアリウス、Subと同じようなコースで・・・と思っていたら、バックストレート入り口でいきなり転倒! その後もバッタ、バッタと倒れまくり・・・4回転んだ上、ホームストレート入り口で司会者さんに突撃しそうになるも復帰してゴール~。
 ネタというか、お笑いの空気読みすぎ(爆
 しっかり、悔しがりモーションしてました。観客には大ウケです。
 Time 46.0s

 優勝はOmni-Zeroでした。

 ああそういえば、優勝したからといってもナニもありませんでした~。

 両徒競争の際中は、がぶり寄り席のチビッコの「がんばれ~、がんばれ~」という応援が絶えませんでした。
 イベントはこうあるべき~、と思いました。

 そして次は、PK!
 満を持して、VisiONとVisiOnNEXTAが登場しました。
 両機とも登場毎にデモを行いましたが、ボールを蹴ることは当然のごとくやってのけ、NEXTAは音声合成で自己紹介するは、柱にボール蹴って当てるは、高性能振りをアピールしてました。

 足元のボールを認識するの為に、うつむく仕草が可愛かったです。目つきは怖いですが(´・ω・`)

 デモも一通り終わり、いよいよPK本番。
 VisiON vs VisiOnNEXTAで2回行われました。

 1回表。攻VisiON 防NEXTA
 NEXTAはゴール中央に陣取り、VisiONは蹴るコースに悩んでか蹴るまで時間がかかり、ハラハラさせてキック! NEXTAの左足そばにボールが突き刺さりご~~る! 遅れてNEXTA横っ飛び(´・ω・`)

 PKの為の距離が近すぎるのか、こういうものなのかと、”・・・”な感じでした。観客ウケはよかったですが。

 1回裏。攻NEXTA 防VisiON
 VisiONがNEXTAに左側面を向けてゴール中央に陣取り、NEXTAはVisiONより待たせずキック! ゴール隅に見事にボールが付き刺さり、ご~~る! 狙いというか制球力が凄すぎでした。
 それに引き換え、キーパーVisiON全く動きません(´・ω・`)なぜ?

 2回表。攻VisiON 防NEXTA
 キーパーNEXTA変わらずゴール中央で素立ち。VisiONキック! 狙いすぎてゴールから外れてボールが・・・。そして遅れてNEXTA横っ飛び(´・ω・`) やっぱこういうものなの?

 2回裏。攻NEXTA 防VisiON
 VisiON、体の向きは同じく、今度はややゴールの隅に寄り気味で陣取り、NEXTAキック。VisiONの足元にボールが突き刺さり、ご~る。またしてもVisiON全く動きません(´・ω・`)

 結果は、2-1でNEXTAの勝ち。新型は伊達じゃなかったですね~。キーパーは難しいと聞いてましたが、もう少し凄いものかと思ってました。ですが、時期がたてばもっと凄くなるのだろうと期待が持てました。

 ロボットのアクションはここまで。

 ステージに全6機勢揃いして、司会者の方とロボプロのスタッフの方(?)で締めの総評を。
司「(チビッコに向けて)これからロボットを作っていくのにどんな科目を勉強したらいいのでしょうか?」
ロ「算数、理科、図工ですね。算数はロボットを動かす計算をするのに、図工はロボットを組み立てるためにいります。後、国語も。色々まとめるのに大切です。それから英語。ロボカップは国際大会なので、大阪で行われても、英語で会話しますし審判も外国人です。文句も英語で言わなければ聞いてもらえません(笑」

 おばちゃん方にウケてました。

 この回は、とても盛況で見ていて楽しかったです。

 以上。
 後の回は・・・雪辱したのだろうか・・・。
 

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2005年9月24日 (土)

『MANOI』も見てきました

 行ってきました『第45回全日本模型ホビーショー』こと、プラモラジコンショー!
 ハチクロ気分で水上バスに乗って行きました~。船の屋上は封印されていましたよ orz

 目当てはもちろんロボット。MANOIとか、MANOIとか、MANOIとか~(*´д`*)

 京商のブースに入り込んでみると、奥の奥に設置してあるテーブルの上にちょこんと1体立っていました。・・・モックでした。
 1時間に1回程動作デモを行っているらしく、待ち時間中はモックの前を来場者がちらちら横目で見て通りる程度でしたが、デモ開始ともなると、デジカメ・携帯構えた方々、お子さんが毎回わらわらと取り囲み盛況でした。

 デモ内容はというと・・・。

 まず、司会者さんが、既に発表されているMANOIの詳細やら来年開催予定のイベントのことを解説し、デザイナーの高橋氏(まさか司会者さんと一緒にデモに参加とは思いませんでした)がデザインのコンセプト、を語られました。スピード感とかわいらしさを出したとか。

 そして、肝心の動作デモ。

 最初に、外装無しの試作機が登場。背の高さは40cmくらい?結構大きめでマジンガァくらい足が長く見え、サーボがベステクのAXシリーズっぽく4角柱形、ちらちら見えるバッテリーパックは単4x7サイズっぽく7.2~9vのようでした。
 自立デモで、2,3歩歩いて、挨拶するように腕を(・・)ノシし、ラジオ体操っぽく体を傾けたり、アキレス腱伸ばしをしました。危なっかしいことも無く、安定していました。

 次に、外装付きの試作機が登場。
 これも自立デモで、ばたばたとテーブルの端から端に走り(高速歩行、しかし真っ直ぐは進めてない)、(・・)ノシ、片足バランスなどをやってのけました。この機も安定して動いていました。

 試作とはいえ、かな~り動きのクオリティは高かく、現状の素組みのKHR-1の上を行っていることは確実でした。
 工場量産キットでこの品質の高さになっちゃっとりすると・・・5m走は脅威です。


 2つめの目的の三和。

 新たに発売するコントロールボードとサーボの展示、それを使用した2足歩行ロボの動作デモを行っていました。

 デモを行ったロボは、やたら小さかったです。G-tune並みに小さいんじゃないかと思いました。
 サーボ自体が小さく、一番トルクの高いものでも28gという軽さ!しかも、樹脂フレームへのサーボの固定にネジを使っていません。地味に凄かったです。
 ただ・・・ロボの頭が三和のキャラクターなのか、かわいさがびみょー、こじんまりして格好良さもびみょー、サーボが動くたびにモータ音がやかましく、デモ動作も少し歩く、正拳付きだけで地味・・・。
 もうちょっと、凝って欲しかったです(´д`)


 最後の目的、JRこと日本遠隔制御。

 ブースの一角で、新発売のRB1000と、ピルクスをスタッフがドタバタと動かしていました。

 可能なモーションを適当に出している感じで、特徴的なものも無く面白みは少なかったのが残念です。本当に売る気があるのかと・・・。
 RB1000は、さすがOmniの前田さんが協力してるのが分かる独特のフォルム、重量感があるロボでした。(・・・でも、ROBONOVA、MANOIと外装有りが標準になりつつある昨今、これでは一世代前のものに感じてしまったのは私だけでしょうか・・・)


 ロボは以上。

 参考に、ビジネスデーでの記事を。

プラモデル・ラジコンショーで2足歩行ロボットを見てきた
(ITmedia +D)

 近藤科学にはKHR-1の展示もありませんでした。今更なのか、ブースが狭すぎたからなのか・・・。

 総評。
 会場入り口のだだっ広い室内ロビーで、R/Cカーレースの総理大臣杯を行っていました。
 ロボの競技会も、いつかここまで大げさになってほしいなぁ、としみじみ思いました。
 

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