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2006年8月 7日 (月)

[イベント] 第4回 ROBO-ONE Special

 まずは、何気にびっくりなこと( ゚д゚)
 「わんだほー」開催後からこのブログがロボット情報サイトの有名どころ、onoさんの『ONOの電脳壁新聞』の『不定期日誌』に載せて頂けるようになりました。
 大したブログじゃないのですが、onoさんありがとうございます。
m(_ _)m


 ということで、昨日に引き続き行ってきました川崎。
 見てきましたロボットアスレチック!

 初めて生でSpecialを見るのでとてもに楽しみでした。
 特に、今回より新生された『Eagle』が一番の注目競技です。

 競技結果等の詳細は、

●散財心理学実習講義200X
 『第四回ROBO-ONE Special観戦記インデックス

 よりご覧ください。

 率直な感想は、何もかもがムズかしい~

ムズかしい、その1
 前回、もしくは練習では旨くいっているのに当日では・・・。

 『ダッシュ』『ボール』は毎回ある競技なのですが、『操作』禁止、『自律』制御のみの競技のため『当日』の『現場』になるとナニかに阻まれて目を見張る結果につながらなくなってしまっています。私はETロボコンでかなりこりてますが~(´д`)
 『ダッシュ』だけ見ていても、今回は(も?かも)コース板がロボットの乗った位置毎に浮き沈みして段差、傾斜が発生したようで真っ直ぐ進む事がかなり難しいようでした。


ムズかしいその2
 競技難易度が上がった。

 障害物競走、ロボット版SASUKEこと『Eagle』なのですが、ロボットの操作可能ではありますが各障害エリアでクリアに時間が掛かりすぎて完走できない機体がほとんどでした。
 回転速度の上がったターンテーブルはエリアへの進入・脱出に転倒が避けられませんでしたし、一本L字橋
では精度の高い足運びが要求され、階段上りでバッタバッタと転倒続出。

 その中で唯一完走したダイナマイザーはスゴイとしかいいようがありませんでした。
 機体の搭載機能としてはオムニゼロ.2が障害攻略のために、くるぶし部に(おそらく距離)センサを取り付け一本橋攻略のの対策をしたり、スパイク状足裏で階段の角に足裏を引っ掛け登るようになっていたのは目を見張りました。


 いずれは参加したい競技ですが、どう攻略するかを考えるとキリがなさそうです。


そして今日も行われた大会運営に関わる事務局発表。

●『来春の第11回ROBO-ONE本戦から、重量クラス分けを導入!?』
 とりあえずは、1kg以下、3kg以下、3kg超無差別の3クラスを予定。
 当初は3kg超クラスは、5kg超無差別と、3-5kg級に分けられていたが、クラス分け最初から5kg以上の機体がそんなに集まるとは思えないので、とりあえず統合。
 1kg以下は、宇宙大会想定クラス。『握れる』ハンド装備必須等、参加資格は厳しくする
 他クラスも、規約の技術ハードルは上げていく。

●『来春のROBO-ONEは、後楽園ホールで開催予定』

●『ROBO-ONE GPを11月に8戦開催』
 主に地方巡業のようです。

●『J-Classは、withファミリーを重視する方向にする』
 地方開催、今回行ったバトルボールのような団体戦を行いたい


 とのことでした。
 来年のROBO-ONEは、今までとは一味違うようです。
 

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2006年8月 6日 (日)

[イベント] 第7回 ROBO-ONE J-Class

 見てきました夏のJ-Class!

06080501_1
06080502


 何はともあれ、入賞した皆様おめでとうございます。

 今年の大会は重量制限が2.0kgまで開放された為か、『重さが強さ』というフシが見え隠れしました。
 ですが、上位入賞機体の重量を見ると1.5kg前後でまとまっているので、操縦者の腕さえあれば重量差は跳ね返せる感じでした。

 機体性能に注目すると、足の速さ+機動力(旋回や技の出の速度等)が高い機体が良い成績になっていました。もちろんその速度を活かせるパイロット性能も必要なのでしょう。

 重ければ強い、という訳でもなさそうなので一安心でした。


見ていて、おおお!と感じた機体をピックアップしてみます。

★ありまろ6
 予選デモで第10回ROBO-ONEのレギュレーションクリア性能を見せ付けてくれました。もはや黄色いアリウス。
 前進スピードが目を見張るほど速く、流石はロボスプリントで3mを6秒切った機体でした。
 移動するたびに、きゅっきゅっ、と音を立てていたので、おそらく地面への踏み込みとグリップが高いバランスで取れているのだろうと思いました。


★ivre
 第9回ROBO-ONE第3位のivreの軽量版と言った感じ。
 強いサーボを特殊な構成で機体を組んでおり、低身長、ハイパワー。今回もロングな鉄板(というか金尺)でめったうち攻撃メインの超攻撃的でした。
 ですが、今大会最速の前進速度かと感じました、大股な歩幅なのにリングの端ー端移動はありまろを上回る'あっ'という間感で駆け抜けられる性能が凄かったです。


★RB1
 RB1000の改造機体。
 低身長、折りたたみ腕(展開時は長椀)のべーちっくのような形状の機体
 旋回性能が高く、それでいて腕を振り上げる攻撃の有効幅・パワーが強くダークホースな強さでした。
 象徴的な対戦が、vsダイナマイザーJr。移動速度に勝るが攻撃リーチに劣るダイナマイザーJrが攻め難そうにRB1のスキを狙うべく移動を繰り返しましたが、RB1が有効打をきめて勝利を収めました。


★キングカイザーJr
 今回はプロポコントロール、しかも下の息子さんの操縦でグレートマジンガーJrを打ち破り優勝(゚д゚)
 キングカイザーJr戦いを見ている限り、熟練の経験者、の動きでした。
 お、恐るべし・・・。


大会運営について発言があった案

●『地方予選大会』->『決勝大会』の2段開催案。
 高校野球みたないモノかも。
 J-Classは『withファミリー』を重視しているので、ご家族の経済負担の軽減も考慮してか地方の方の参加し易くするため『地方予選大会』をやろうか、ということだそうです。
 個人的には本大会で先に導入した方が・・・と思いました。

●『重量クラス分け』案。
 理由の詳細の明言はありませんでしたが、重量1kg以下の機体が明らかにバトルで不利すぎる件でしょう。


今回の収穫
 KHR-2HVがデモで行ったうさぎ跳び。よく見ると足のロール軸も利用していたコト。
 以前から試したかった足のサーボ構成を『SuperDigger』が実装しており高い機動力だったコト。
 足の付け根のピッチ軸Wサーボは、あり、なのかなと思いついたコト
 

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2006年8月 4日 (金)

[雑記] 『京商アスリートヒューマノイドカップ』!

 が、ついに公式発表されました!
 主だったニュースサイトにもバンバン記事が!


 イベント告知が6割、マノイ AT01,PF01の発表が4割くらいの重み付けなのかと思いますが、ニュース記事としてはマノイ自体のお披露目に重みが置かれた感じですね~


●京商MANOI公式HP
アスリートヒューマノイドカップ記者発表会レポート

●Robot Watch
京商、競技ロボット「MANOI AT01」を正式発表

●ITmedia +D LifeStyle
京商「マノイ」に“アスリートモデル”誕生

●MYCOMジャーナル
京商、2足歩行ロボットによる陸上競技大会を発表
            - ロボットは1体14万7千円


 AT01のサーボが『KRS-4024S』・・・'S'?
 なめり易いと噂の4024のギヤを金属ギヤに変えたモノのようですね。こんなところまで『マノイ特注』になってるとは。


 大会は12月10日に第1回なんですね~(*´д`)
 出場したい~
 正式販売後ですが、当然AT01を購入予定です。
 先行モニターの方々が性能上げて出場しそうなのが怖いトコですが、私も頑張らねば~


 そういえば、レースに『自立』部門もあるとか。
 いづれはカメラを使ってやりたいな~と思っていた矢先でよさげなモノが!


●浅草ギ研
浅草ギ研 イメージセンサー CMOS-EYE の紹介

 発売されたら即購入、色々試してみたいです。


 大会と言えば、明日はROBO-ONE J-Class、明後日はSpecial。
 とても楽しみです。
 

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