[イベント] ビクターJVCの赤いヤツR4
雨の中、ツクモロボット王国にビクターJVCの二足歩行ロボットR4のデモに行ってきました。
今回のデモンストレーションは、まだR4は商品化には至っていないが、見てもらった感想や意見を参考に商品化を考えたい、という趣旨だそうです。アーケードゲームのロケテのようなものです。
ビクターからは4人の方が来ており、見学というか観覧者は15,6人来ていた賑わったデモでした。
ちなみに、一昨年2004の「CEATEC JAPAN 2004」に展示していたそうですが、何か違うのさっぱり(;´д`)です。
R4の基本データ
身長 20cm
体重 770g
軸数 22(首1、腰1、腕4x2、足6x2)
モーター(詳細聞きそびれ。モーター自体は市販品。サーボとしては独自設計)
電源 単三サイズx2搭載(詳細聞きそびれ)
パワー (詳細聞きそびれ)
制御 (詳細聞きそびれ)CPU不明、OSあるっぽい、ジャイロセンサーもあるっぽい
稼働時間 おおよそ1時間~1時間半
無線通信 Bluetooth
その他機能 目の部分のLEDで表情を表現
MP3再生機能(スマートメディア搭載かは聞きそびれ)
音センサー、対物センサー搭載
ROBO-ONE参加機体とやりあったら潰されちゃう
ロボットとしての情報は、ほとんど他の方の質問を横聞きで収集してました(;´д`)
動きはしなやかで、よく出来たロボットでした。
公開されたモーションは、『命!』(ダイナマイザーかよ)とか『ハッスル!ハッスル!』(ダイナマイザーかよ!)とかガッツポースとか、YMCAならぬ『J・V・C』などなどコミカルなものが多く、R4の小ささもありウケがよかったです。(H○フォ~!は幸いありませんでした)
デモ動作は、ベリーダンス、桐蔭大学応援の振り、ボールキック(センサによる自律)、人の言葉による命令(頭の両脇の突起の音センサに話しかける)-によるモーション再生などでした。
個人的に、ベリーダンス、桐蔭大学応援の振りはヤラレました。くねくね、ビシビシ動く様を見せ付けられ、ツボに入りました。私がやりたかったコトを見事に実現してましたよ~。しかも音楽付きで。応援は応援団の生声(゚д゚)付きで。もう完全にやられました~orz
携帯電話でそのさまを録画しましたが、ムービーを公開して良いやら。
大人の事情が怖そうなので、現時点ではやめておきます。
そして肝心のお客さんの反応は・・・。
AIBOみたいに、癒し、マスコット的なものを求める意見を良く聞きした。R4の開発コンセプトも卓上のパートナーだそうなので、ニーズにハマってるかもしれません。
ですが、購入となると・・・まず価格を考える方が多かったです。
しかし私が感じたのは、今の時期(時代?)の企業開発の2足歩行ロボットとしては普通、目立った特徴はMP4再生くらい、という印象でした。国際ロボット展で見た(株)システクアカザワのPLENとコンセプトや機能が被っているので、そういうことでも微妙。ボディーが金属でほぼ覆われているので高級感がある、という見た目の違いだけでは、おぉっ!と来るものが余りありませんでした。
歩いても、体を大きく動かすモーションをしても、音声入力できても、ボールを蹴っても、出来てあたりまえとしか思えません・・・。
これが売り!とういう機能、事項があれば、と思いましたがそこまでのモノも無く、将来が心配、ある意味期待もあるロボットでしょう。
ビクターの方には、値段の安さ、メンテナンス性の良さ、カラー液晶での『顔』搭載を希望として伝えました。
いつも思うのですが、デモ動作機公開!しているロボットは、な~んで自社企画のデモしか行わないのかな~、と。
ロボLDKとか、ロボプロアスリートなど格闘以外のイベントに出場すれば、客寄せの必要も無くアピールできててユーザーの声も拾えるのに、と思っています。
つまるところ、マノイの続報はマダカッ!
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申し訳ないですが、愚痴
デモの最中、狭い店内の一角でたむろして雑談に花を咲かせていられる方々がいました。
正直、めちゃめちゃ通行の邪魔でした。買い物の邪魔でした。
ヽ(`д´)ノ
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