偶然にも、明日8日から2つのロボットレースが始まります。
1つは、ロボプロ・アスリートinエキスポランド。
何度も記事に書いてる二足歩行ロボの短距離走ですね~。
もう1つは、DARPAグランド・チャレンジ。
公式
Grand Challenge Home(英語です)
ニュース記事
自律走行車が競う『DARPAグランド・チャレンジ』第2回出場車が決定
(HotWired Japan)
完走めざす「ナイト2000」たち――ロボットカーレース、今週開催
(ITmedia)
無人車28台以上で決勝レース~ペンタゴン主催、賞金200万ドル
(USFL.COM)
メタルギア・ソリッドで組織名がおなじみ(?)の米国国防総省高等研究計画局が主催するロボットカー(本物の自動車を完全自律化させたもの)のレースで、ネバダ砂漠内全長150マイル(約240km)を走行する大レースです! なんと賞金(完走しても条件付)が200万$!
今回で第2回。前回第1回は完走車無しの過酷なレースですが、195チームの応募があり、書類審査で43チームに絞られ、その中から予選を勝ち抜いた23チームで争われます。
高校生のチームがいるは、前回で負債を負ったチームはいるは、完走しなければ次回は賞金額が倍になるわで、なんとも私らは置いていかれてる世界です~(´д`)
レース自体の目的はもにょってしまいすが、今回こそは完走車が出るのか、それがどんなチームのどんな車両なのか、とても楽しみです。
ラリー=長距離という繋がりで、ふと思いました。
京商のアスリート競技発表時、いずれは8km(フルマラソンの1/5)を開催したいと洩らしていましたが、ホビーユースの二足歩行ロボで長距離走をやったらどうなるんだろうか?と。
試しに、完走時間は。
試算用の速度として、現在ROBO-ONE最速のダイナマイザー2が、最高速50cm/秒オーバー出せることを考慮し、そして計算が面倒なので、1mを3秒の速度(33.33cm/秒)とします。
計算してみると、
1km = 1m x 1000 : 3秒 x 1000 = 3000秒 = 50分
8km = 1km x 8 : 50分 x 8 = 400分 = 6時間40分
・・・まじですか(゚д゚)?な時間が掛かりますね・・・。
走ってるだけでこんなに時間が掛かるとは。整備の時間も加えたら一体いつがゴールになるやら。
バッテリーが1時間はもつらしいロボノヴァならば、バッテリーの心配が少なさそうですが、他の機体となると一体いくつのバッテリーと充電器があればやりくりできるだろう・・・。
それに、7時間近く走らる訳ですからフレームもモーターも、あらゆる部品を酷使することに・・・スタート時装備していたパーツは、ゴールまで持たないこと請け合い・・・。
こ、これはこれで人もロボ過酷過ぎる。
ちなみに、50cm/秒で走ったとすると・・・4時間26分40秒。
過酷なのは変わりませんね。
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